アイピルで血圧低下に?膀胱炎になった時の対処法

血圧とアイピルの服用には関係があり、服用することで血圧低下を引き起こす可能性は低いといわれています。アイピルの基本的に血圧を上げる作用があります。ですので、血圧低下で体調がすぐれない人が服用すると、血圧を上げて体調が良くなり低血圧の薬を必要としなくなることがあります。逆に、高血圧の人がアイピルを服用するとさらに血圧上昇ということになりますので、アイピルを服用する時には血圧の自己管理をしながら飲むことが大切です。血圧の基準として下の数値が85以上、上の数値が140以上が高血圧の範囲に入ってきます。ですので、アイピルを服用によって血圧低下を引き起こすわけではなく、むしろ血圧上昇の方に注意して血圧をコントロールすることが肝要です。

また、女性は膀胱炎になりやすいといわれています。膀胱の粘膜が細菌によって炎症を起こしてしまう病気ですが、その細菌の8割が大腸菌です。女性は男性に比べたら尿道が短く、また肛門と尿道口までの距離も近いため、細菌が膀胱内に入り込みやすいことが原因になります。疲れが溜まり免疫力が低下していたり、トイレに行くのを長時間我慢したりすると
膀胱炎になりやすいといわれています。膀胱炎の治療には抗生物質の服用を行うのが基本です。それで、アイピルを飲んでいる人は膀胱炎の治療薬である抗生物質の両方を飲んで良いか心配になるかもしれません。膀胱炎は抗生物質できちんと治さなければ合併症を引き起こして健康に重大な害が及ぶことが懸念されますので、膀胱炎を治すことを優先することが大事です。アイピルと抗生物質の併用は避妊効果が低下するといわれています。ですから、他の避妊法を併用することが必要になります。